肌が丈夫で手間がかからなかったようちゃんですが、
ここ1‐2年は冬になると目元が赤くなって痒くなります。
初めはかいてしまって腫れてしまいびっくり。
皮膚科に行ってもらってきたステロイド。
治すというより症状を取るだけ。
皮膚科の限界なのかな。
そう言えば‥
田舎に住んでた昔、夏に足にできた湿疹に‘水虫だ!’と驚いて病院へ行きました。
その病院には皮膚科が無くて、若い外科の先生が診てくれました。
え?外科?切るとか言い出したらどうしよう‥ と不安になったけど
まぁ体の中か外かって言ったら外だし‥ と思い直し診察。
ようちゃんの足を見て
「水虫じゃあないねぇ。
汗の穴がつまって水泡になるんですよ。」
治らないらしい。
「一応薬を出すから付けてみてね。。
あのね、皮膚科の薬って基本的に3種類しかないから
ダメだったらまた別の試してみてね。」
えー、そんな雑な世界なのか。
水虫では無かった安心感&不治の病の宣告&あまり研究されていない薬の話し‥
渦巻く思いを胸に帰宅。
水虫なら良かった、治るし。
あ、でも最近はほとんど出なくなりました。
ストレスが関係しているらしく、‘がんばらない’ようちゃんになって快調です (^_^)
あれから20年くらい経つけど‥進歩ないのか、先生の熱意の問題か。
医師には‘お医者さま’であってほしいな。
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