ぼんのことを聞きつけた友人からの電話。
やはり愛猫を亡くしていて、16歳だったそう。
腎臓を悪くして3年も投薬をしたとのこと。
お薬を飲ませるのが大変だったらしく
お互いストレスだったに違いない。
投薬器-ピルガンを使えば、そんなに苦労せず飲ませられるのに、
獣医さんももっと啓蒙すればいいのにね、と思う。
ぼんを思うにつれ‘ああしてやれば‥こうしてやれば‥’と浮かぶけれど、
22歳なのだから、十分すぎるくらいがんばってくれましたね。
避妊手術をしたき野の
エリザベスカラーを
着けてもらってご満悦
3年前。
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