さくらTNRチケット。
どうぶつ基金
送付にあたり、送られた来たメールにこうありました。
『「さくらねこ」(不妊手術が済んでいるという印に、
耳先が桜の花びらのような形にVカットされている猫の呼び名)
「さくら耳」(さくらねこのV字カットされた耳)
猫が嫌いな人も居るのは現実。このふたつの言葉が多くの人々に日常的につかわれるようになれば、町中などでさくらねこの姿を見かけたときには、
「この猫のうしろにはこの子をいつくしみ、懸命になって世話をしている人たちがいるのだ」という思いが見る人の胸に生まれ、
命へのあたたかな共感の輪が広がっていくと、私たちは信じています。』
でも、猫が安心して暮らしていれば、優しく可愛らしい顔つきになり、
人懐こくなり、そんな猫を眺めるのも悪くないと思うこともないだろうか。
懸命に生きている小さな生き物に優しい目を向ける社会の方が、人も生きやすいはず。
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